「顔の見える木材での家づくり」グループの選定委員として関わっています。
国産材を供給する人々、地域材や国産材を使って家を建てたいと思う人々、川上から川下までといわれたりするのですが、それらの人々を設計事務所や工務店などがつないで家づくりをする活動であると言えます。
(財)日本住宅・木材技術センターのサイトにある
顔の見える木材でのいえづくりデータベースへのリンク
2008年度の30選、2009年度の50選を紹介した冊子のファイルを上のサイトからダウンロードできます。
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