「しくみをみよう」構造目線

 めん 面 

 線で構成されて面ができあがり、

 面で構成されて立体ができあがる。

 複雑な立体も小さな面の集まりであるとして、

 扱うこともできる。

 面は、線と立体のつなぎ役となる。

 面で考えることが、

 立体をイメージすることに役立つ。

 模型を使って検討し、試行錯誤を繰り返す。

 立体を立体として考える。

 その時に、面とどう向き合うか、

 頭と手の両方を活用することが求められる。

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