今年も段ボールブリッジの課題を提示しました。
昨年末に行った予備試験の様子を取りまとめた動画を公開しました。
https://youtu.be/Kvr4QRKCGm8
これまでと異なり、新たに、斬新度係数(0.8~1.2)と 想定精度係数(0.8~1.2)を冊数に乗じることにしました。
斬新度は、課題設定者の独断で決めます。想定制度は、予想冊数や破壊性状の想定通りかどうかで決めます。
他の設計課題の提出等と重なる時期ですが、1月末の決勝に向けての制作作業に精力的に取り組んでくれることを期待しています。
課題内容は以下のとおりです。
構造計画Ⅱ 課題 段ボールブリッジ コンテスト
1.課題概要 配布した8mm厚のダンボールを用いて所定の要件を満たすブリッジを4名(一部3名) のチームで制作する。中央部分にできるだけ多くの冊数の構造用教材を載せることを目指 しながらも、斬新な形状のブリッジを制作することに挑戦する。
2.使用材料 599mm×425mm(A2サイズ) 8mm厚 段ボール2枚 (予備試験用2枚 本試験用2枚 検討用4枚 チームごとに計8枚を支給する。)
3.ブリッジの仕様
・天板間の距離を1.2m離して設置した教室の机の天板上に載せてかけ渡す。
・段ボールの加工については、切る、折る等、自由に行って構わない。
・接着剤や粘着テープ、その他の補強材等、段ボール以外の使用は一切認めない。
・ブリッジは机の天板に載せるだけで、それ以外に固定などはしてはならない。
・机の天板上面より下には、はみ出させないこと。脚や床からの支え等は一切認めない。
4.スケジュール
12月 5日 課題説明 チーム決定 ダンボール配布 ミーティング
12月12日 制作作業
12月19日 載荷 予備試験
1月 9日 前半:講義 後半:制作のための打ち合わせ
1月23日 制作作業
1月30日 載荷 本試験 振り返り
5.載荷試験の方法
・あらかじめ決めた順番で載荷試験を行う。
・構造用教材(重さ650g)を掛け渡す方向と長辺が直交する形でブリッジ中央に重ねて載せる。
・何冊ずつ載せても構わない。崩壊前5秒以上静止していた時の冊数を記録冊数とする。
6. 褒賞
・10冊以上載せることができたブリッジのうち、載せた冊数に斬新度係数(0.8~1.2)と 想定精度係数(0.8~1.2)を乗じた数値が最大のブリッジに賞品を授与する。
7.その他
・使用材料を水増しすることなどの不正は絶対に行わないこと。
・段ボールの使用量等について疑いが生じた場合には、載荷試験後に解体して確認する。
以上
