「うけとめていく」デザインのための構造目線
ブログ , 「うけとめていく」デザイン

「うけとめていく」デザインの思考法のイメージ

「うけとめていく」デザインと向き合う思考法についてのイメージを表しました。
何をどうするのかということ、何がどうなるのかということ、
それぞれを「相」、「体」として考えます。
「体」と「相」の両者を「うけとめて」考えていく中で、
「用」として形あるものをつくっていくことができます。

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