「しくみをみよう」構造目線

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知のデザイン 自分ごととして考えよう

知のデザイン 自分ごととして考えよう

諏訪正樹・藤井晴行 共著 近代科学社 2015

言葉と体験、実態的なものと向き合って考えるという行為そのものをデザイン行為とみなして、
そこで行われる思考プロセスのモデルを示してくれています。
ここで示されている思考プロセスをどのようにすれば身につけることができるのか、
どうすれば学ぶことができるのかという、教育方法についても述べられています。
サブタイトルとして掲げられている「自分ごととして考える」方法の本質に触れることができます。
論文の書き方として、表面的なマニュアルではなく、本質的な考え方を教えてくれる一冊です。

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