「うけとめていく」デザインと向き合う思考法についてのイメージを表しました。
何をどうするのかということ、何がどうなるのかということ、
それぞれを「相」、「体」として考えます。
「体」と「相」の両者を「うけとめて」考えていく中で、
「用」として形あるものをつくっていくことができます。
「相」をうけて「体」でとめて、
進めていく途上が「用」になるというイメージです。
「うけとめていく」デザインと向き合う思考法についてのイメージを表しました。
何をどうするのかということ、何がどうなるのかということ、
それぞれを「相」、「体」として考えます。
「体」と「相」の両者を「うけとめて」考えていく中で、
「用」として形あるものをつくっていくことができます。
「相」をうけて「体」でとめて、
進めていく途上が「用」になるというイメージです。