いつでも舞台の上にいる

たまの落書き

あこがれのステージに上がることがかなわない夢なんだと思いながら、自分自身が、今すでに、かげがいのないステージの上に立っていることに気づかなかったりする。今立っているステージで踊り始めれば、ふと気づいたときに、あこがれのステージで踊っていることとになっていたりするかもしれない。
tamagoro024

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