平成14年度 第5回 木造耐力壁ジャパンカップ 予選出場耐力壁一覧
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▼<ふへん>さん

■団体名 杉の子・G
■担当者名 西垣 善夫
■住所地 兵庫県朝来郡和田山町

筋交いを柔らかくして、曲げとメリ込み抵抗の具合を考えた


▼<八起き>君

■団体名 杉の子・G
■担当者名 西垣 善夫
■住所地 兵庫県朝来郡和田山町

外周耐力壁(ふへん)と対の内周耐力壁。


▼A&A構法

■団体名 青ヒバの会
■担当者名 市川 皓一
■住所地 東京都目黒区

全て国産材で構成する。(青ヒバ、赤松、杉)

【関連リンク】:青ヒバの会


▼杉かい?3

■団体名 高知県建築士会木造研究会
■担当者名 樋口 靖彦
■住所地 高知県高知市

施工しやすくするために部材数を減らした。


▼SHOUJI朗

■団体名 あいち産直住宅研究会
■担当者名
■住所地 愛知県名古屋市

現実の和室で使用可能な意匠性をもたせた作品。
東濃桧を産出する岐阜県白川町、白川大工の技


▼モアイ君チリトリ防衛戦バージョン

■団体名 岐阜県立森林文化アカデミー モアイ君同好会
■担当者名
■住所地 岐阜県関市

昨年同様の形状で、タイトル防衛に挑戦。

【関連リンク】:岐阜県立森林文化アカデミー


▼織田無双

■団体名 森林文化アカデミー おがこ製作委員会
■担当者名 西垣 善夫
■住所地 兵庫県朝来郡和田山町

中央部の上下2ケ所の間を抜いて、リズムを持たせた。

【関連リンク】:岐阜県立森林文化アカデミー


▼撓り込み栓ボルト240

■団体名 谷合文夫
■担当者名 谷合 文夫
■住所地 東京都八王子市

杉、松、樫の特性、特質を知って生かした工法


▼忍二

■団体名 潟|ラス暮らし科学研究所
■担当者名 齊藤
■住所地 埼玉県越谷市

昨年よりも、すじかい接合部の強度を高めた。


▼パルテノン

■団体名 潟|ラス暮らし科学研究所
■担当者名 齊藤
■住所地 埼玉県越谷市

パルテノン神殿を思わせる新鮮なつくり。


▼初心者松原!?

■団体名 関東能開大学校 建築科
■担当者名 松岡 亘
■住所地 栃木県小山市

引張力が一番かかる接合部に『丸くさび』使用。


▼耐力窓

■団体名 関東能開大学校 建築科
■担当者名
■住所地 栃木県小山市

柱の足元を合板で補強


▼みゃー一等星号

■団体名 ものつくり大学
■担当者名 宮沢 直希
■住所地 埼玉県行田市

金物をまったく使用していない。

【関連リンク】:ものつくり大学


▼ハード・コア

■団体名 日本建築専門学校 石川グループ
■担当者名 石川晃功
■住所地 静岡県富士宮市

筋交を入れて板の膨らみ防止にする。

【関連リンク】:日本建築専門学校


▼軟式グローブ

■団体名 日本建築専門学校 元気?
■担当者名 窪野元気
■住所地 静岡県富士宮市

真壁をモチーフとした貫主体の壁。

【関連リンク】:日本建築専門学校


※次の2体は、エントリーいただきましたが、残念ながら都合により出場辞退されることになりました。

▼おとなのコマネチ(The 50 thousands 原 康之 茨城県つくば市)

▼大八さん(株宙苟蜊H 白井 宏 富山県砺波市)

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