うけとめきれぬ話

静岡県御前崎市にある浜岡原子力発電所
地震動の評価が適切ではなかった
それについての報告書は公開されている
https://www.chuden.co.jp/publicity/press/1217264_3273.html

公開されている資料に応答スペクトルのグラフが載っている
誰もが見られるようになっている
そのグラフは
数週間前の新聞記事などにも載っていた

でも
応答スペクトルって何?
誰もその中身までは説明してくれてはいない

応答スペクトルのグラフから
地震動の特徴がわかる
地震で揺れる構造物の周期に注目する
どのような周期の構造物がより大きな影響を受けるのか
応答スペクトルから読み取ることができる

どんな地震に遭遇するかは分からない
さまざまな地震の波を想定して
それぞれの地震の波の応答スペクトルを描く

どんな地震に遭遇するかは分からない
どんな応答スペクトルの地震に遭遇するかは分からない

さまざまな波の平均値で判断することにしていた

そして
その平均値を出す波を都合よく選んでいたとのこと
都合よく選んできたことを隠していた
隠していたことが明らかになってしまった
とのこと

いや
ちょっと待って!
平均値で判断していいの?

あらゆるものごとに
絶対ということはいえない
けれど
原子力発電所においては
絶対に事故を起こしてはらない
なので
絶対安全を目指すしかない

それなら
そもそも
平均値じゃなくて最大値で判断
すればいいんじゃない?

それは現実的ではない
っていうのなら
そもそも
原子力発電所の存在自体が
現実的じゃない。

タマゴロウ

なんともいえぬ

関連記事