構造の教材

018-1「曲げモーメント図を読み解く」

タイトル
曲げモーメント図を読み解く①
No.
018-1

柱や梁のような棒状の材料(線材)は、
力が加えられた時の曲げの影響を無視できない。

力が加えられて曲がる際には、
材料の中で曲げられようとする力が生じている。
その力のことを曲げモーメントと呼び、
どの位置でどれぐらいの曲げモーメントが生じているか?
一眼でわかるグラフを曲げモーメント図と呼んでいる。
曲げモーメント図はM図とも呼ばれ、
このM図の読み解き方を理解すると、
曲げられる材の負担の様子をイメージしやすくなる。

①単純梁の曲げモーメント図
中央1点に力が加わる場合、
2
点に分散して加わる場合、
まんべんなく分布して加わる場合、
分けて加えるほど、曲げモーメントの最大値は小さくなる。

2段重ねた二重梁の曲げモーメントについて
上下の梁の曲げモーメントを合わせると
一本の梁の曲げモーメントと同じになる。

100秒ほどの「M図を読み解く① 単純梁」
https://youtu.be/WvXDjuBh9iI