見学会レポート

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2022.7.9 もくもくプロジェクト見学会 映像

もくもくプロジェクトには、静岡文化芸術大学の地域連携演習という授業の履修者が関わっています。本年度、もくもくプロジェクト2022の履修者は10名です。その学生たちが7月9日の見学会に参加した様子を短く取りまとめた映像です。天竜の林家さん、...
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2022.7.9 もくもくプロジェクト見学会⑩

文化政策学科1年 T.Y. 林業は後継者がいる前提がないと成り⽴たない産業といえる。⼀次産業における後継者不⾜はよく知られているが、この⾔葉を聞いてその本質や深刻さに気付かされた。その後継者不⾜を解消する⽅法を考えることも、今回のプ...
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2022.7.9 もくもくプロジェクト見学会⑨

文化政策学科1年 S.N. 私たちの生活の中に、木製製品はたくさんあるし、家や学校などの身近な建物にも木材は使われているため、ほとんどの人はそれが当たり前のことだとして気にもとめないと思います。しかし、今日の見学で感じた関わる人々の...
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2022.7.9 もくもくプロジェクト見学会⑧

文化政策学科1年 K.H. 今回、この見学会を通して、木は奥が深いということを実感しました。木は、早くスクスク育っても良い木とはいえない、時間をかけてじっくりかけた木を良い木であるという言葉がとても印象に残っています。時間をかけると...
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2022.7.9 もくもくプロジェクト見学会⑦

国際文化学科1年 K.H. この⾒学会で、⽊材に携わるうえでは、視野を広げ、相⼿の気持ちを汲み取ることが⼤切なのだと学んだ。そして、⾃分がなくなったあとも、⾃分が育てた⽊は⽣き続け、誰かのためになっていると思うと、とてもやりがいのあ...
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2022.7.9 もくもくプロジェクト見学会⑥

国際文化学科1年 S.A. 今回の⾒学では、⼭や⽊について詳しく知ることができました。 SA-1ダウンロード
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2022.7.9 もくもくプロジェクト見学会⑤

国際文化学科1年 I.M. ⼀⽇の⾒学を通して、⽊の良さ、そして⽊に携わる多くの⼈たちが熱い思いを持って⽇々働いていることに感動しました。⽊が⽣えているところや製品や⽊材となっているところは⽇常的に⽬にしますが、丸太から⽊材にすると...
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2022.7.9 もくもくプロジェクト見学会④

デザイン学科1年 Y.M. 今回の見学では、勉強としての学ぶことも勿論多かったですが、それ以上に体験することによって木という存在に一歩近づけたことはとても大きかったです。見学に行く前は木について学ぼうといったとても漠然としたことを思っていま...
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2022.7.9 もくもくプロジェクト見学会③

デザイン学科1年 H.A 知ることとは豊かにすることだと思います。知ることで、⾃分⾃⾝はもちろん、社会や経済、⽣活、国全体を豊かにすることに繋げられます。私⾃⾝完全に⽊材のことを知ったとは⾔い難いですが、今後の活動を通して、⾃分の知識も深め...
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2022.7.9 もくもくプロジェクト見学会②

デザイン学科1年 N.F. この一日の体験を経て、天竜杉がどのように育てられ、どのように販売されていくのかを木が製材になっていく流れに沿って学ぶことができました。学校の調べ学習では聞くことのできない生産者の方々の生の声を聞き、実際の現場を拝...
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